夕映えにカイツブリ

26日の日没後、西の空の夕映えを映して、川面は燃えている様でした。
そこにカイツブリが悠然と潜水を繰り返していました。「心頭を滅却すれば火も又涼し」と言ったかどうかは分かりません。