カワラヒワの飛翔 投稿者 田子 稔 – 投稿日: 2022-01-232022-01-23 桂川の河原に百数十羽のカワラヒワが飛翔していました。野鳥にとっては厳しい冬ですが、餌になるタデ科、イネ科、オオブタクサの種はふんだんにあるため、飢えることはなさそうです。止まっているとスズメに間違われることがありますが、飛ぶと羽の黄色の帯が鮮やかで間違うことはありません。それにしても、ほとんどが同じ姿勢なのは、何かの合図でしょうか?関連記事:「猫の足」が開きましたナズナ例会余録:ハイイロチョッキリ