名前の由来は不明ですが

オギノツメを2009年の9月に下流の水辺で見て以来、実に15年振りに中流域の水辺に咲いているのを確認しました。京都府では準絶滅危惧種にランクされています。キツネノマゴ科なので、キツネノマゴと花の姿が似ていますが、全体に大きいです。