「桂川だより」148号で東京の玉村さんが紹介されていた、アケビコノハの幼虫を渡月橋上流で見て来ました。
1週間ほど前に見つけた時は、まだ模様がはっきり出ていませんでしたが、今日は少し大きくなって目玉模様に虹色も出てきました。見ているとアニメの世界に引き込まれ、これから物語が始まりそうです。
この形と模様は私の美意識では理解不可能で、造形の妙としか説明できません。
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「桂川だより」148号で東京の玉村さんが紹介されていた、アケビコノハの幼虫を渡月橋上流で見て来ました。
1週間ほど前に見つけた時は、まだ模様がはっきり出ていませんでしたが、今日は少し大きくなって目玉模様に虹色も出てきました。見ているとアニメの世界に引き込まれ、これから物語が始まりそうです。
この形と模様は私の美意識では理解不可能で、造形の妙としか説明できません。